立山連峰

  1. 北アルプスの北方に位置する立山は、平安時代、信仰の山として開山されました。後の慈興上人、佐伯有頼が、白鷹を追って阿弥陀如来と出逢ったと言う伝説も残っています。佐々成政の、冬の針ノ木越えも有名です。
  2. 越中国守の子有頼はあるとき鷹狩をしたが、飛び去ってしまう。鷹を追って、奥山へ進むと、突如熊が襲い掛かる。すばやく矢を放つと、熊は血を流しながら逃げ、岩屋に入った。追って入ると阿弥陀如来の胸に自分の放った矢がたち、血が流れている。「有頼よ、出家して当山を開くべし」とお告げになった。
  3. 日本三大名山のひとつに立山がある。この立山は富山県の東部にそびえ立つ秀麗な3000メートルの連峰を指していっている。しかし一般的に立山というと、富士ノ折立、大汝山、雄山の三峰をいう。広義には非常に範囲が広く、北の剣岳との最低鞍部である別山乗越から、南の浄土山までで、あるとしている。
  4. 昭和46年6月、世紀の大事業といわれたアルペンルートの全線開通が遂に完成のはこびとなりました。このことによって、立山一帯はその様相を一変し、一大山岳観光ルートに変貌しました。今では、トロリーバスや、ケーブルカーやロープウエイを使って、長野県から富山県に抜けることができる。
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最終更新:25/10/07